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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

1875トキ:2012/12/18(火) 12:22:43 ID:KUKRN6no
 唐松模様の総裁のご文章が、生長の家政治連合について書かれています。

 賛成できる部分もありますが、ただ、あの生長の家政治連合を止めるときの止め方には、問題があると思います。
ある日、突然、通達で「政治活動を中止します」と言われたら、それは今まで必死に運動をしてきた現場の人間は
怒ると思います。いくら信仰者だと言っても、それぞれ社会的に立場もあり、生活もあった訳で、そういうものを
犠牲にして活動をしたのです。

 あの当時、既に政治偏重の方針には疑問が出ていたのですが、それを無視して本部が強行してきた経過もあります。
現場に対して、政治を押し進めたのは、生長の家本部であったのは事実です。もちろん、今の総裁は関与はされていま
せんが、だから、ああいう言い方ができるのでしょう。

 確かに、「分派」の中には、その当時の気持ちで活動をしている人もいますが、それを「間違い」と言い切る資格が教団の
トップである総裁にあるのか、当事者の心情を思うと、疑問を感じます。


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