[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
生長の家政治連合と「今の教え」を考える
1853
:
神の子さん
:2012/12/13(木) 16:08:02 ID:3Dk63Vjg
今回の10月21の東京第二教区で、冒頭のような共産中国側に立ったような発言を為したとするならば、彼は依然として侵略戦争観を持ち続けているのであり、このことは、彼が個人的な思想を総裁という独裁的立場を利用して公の「生長の家」の考え方にすり替えている、最もタチの悪いズルイ振る舞いであります。
ハッキリと云えることは、雅宣総裁は今回の発言によって、正真正銘の“左翼主義者”である事が改めて浮き彫りになった事であります。
それも所謂、“背広を着た左翼”であり其の中でも最もタチ(性質)の悪い“法衣を着た左翼”であります。ヤクザ以上のものであります。ヤクザといわれる人達は、まだ自分たちがしていることは悪いと認識しておりますが、背広や法衣を着た左翼は自分たちの思想が日本破壊の思想であるとの認識がないのであります。だから、一番タチ(性質)が悪いのであります。
雅宣総裁はまさに“反日的・日本人”であり、中道実相の愛国団体「生長の家」総裁としては相応しからぬ人物であります。反日的思想団体「雅宣教」として速やかに外部独立してもらわねばならぬのであります。
偶然の一致か、洵に不思議な事ですが、当、「信徒連合」の「生長の家・今昔物語」の次の掲載シリーズのパソコン打ち込み作業が本日完了したのであります。それは、東京裁判での「東條英機・宣誓供述書」であります。
これは岩間書店発行の「大東亜解放戦争」下巻P.168〜245の部分であります。この内容について御存知の方は少ないと思われます。
そこで、雅宣総裁の侵略戦争観が如何に間違っているかを証明する第一級の資料でありますので、「生長の家・今昔物語」での掲載は来年になりますので、雅宣総裁の間違った尖閣問題発言を摧破せんがために本日より数回のシリーズとして「光明掲示板」上で投稿いたしたいと思います。
偶然と云うものはない訳でありますから、ちょうど符帳するように目に見えない世界では「東條英機・宣誓供述書」のパソコン打ち込み作業の完了日が決められていたとしか言いようがないと感じます。そこで、まず“導入”として、同書P.241〜245の「東條英機の慟哭」を最初にお読み頂きたいと存じます。(文中、「私」とあるのは、同書の著者、岩間弘氏であります。)
つづく
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板