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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
1852
:
神の子さん
:2012/12/13(木) 16:06:55 ID:3Dk63Vjg
最早歴史上の人物といってもいい人物の評価は個人の自由ですが、
トキ管理人の「書き様」は何か心の中にチクリと刺される痛みを感じてしまいます。
東条英機首相のことについても「嫌な感じ」がします。
まるで雅宣総裁の代理人で有るかのような印象が残ります。
トキ掲示板の閲覧者様の御参考に以下の内容、転載させて頂きます。
何人たるを問わず、護国の英霊たる死者を貶めるようなことはしたくないものです。
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本当の「生長の家」を伝え遺す信徒連合様の
生長の家「今昔物語」2012年10月22日(月)より。
雅宣総裁!汝、未だ侵略戦争観を改めぬか?
「東條英機・宣誓供述書」を見よ!
合掌、ありがとうございます。
昨日10月21日に行なわれた、東京第二教区の講習会で、雅宣総裁が「共産中国の尖閣諸島奪取戦略の進行について、『奪うものは奪われる』の法則に当てはまると言った」と云う投稿がありました。
この発言内容の詳細は今のところ判りませんが、彼がもしこのような発言をしたとするならば、日本は大東亜戦争で中国を侵略したのだから、『奪うものは奪われる』の法則によって、共産中国が尖閣諸島奪取を進めてくるのは至極当然な事である、と云うのが雅宣総裁の考え方であるように解釈されるのであります。
二年前の10月、東京第二教区の講習会があり、平成22年10月11日付けの『小閑雑感』の文中で
「・・・国の防衛力は現象的には必要であり、価値あるものである。その反面、警察力や軍隊組織は、使い方しだいでは“善”とは逆の方向に働くことがあることを十分心得ておかねばならない。戦前の日本社会の経験が、それを有力に教えてくれる。・・・」と云う雅宣総裁の考え方が記されていました。
ここでも彼は、戦前の日本は国家防衛のための軍隊の使い方を誤った。つまり、日本は侵略戦争を為した悪い国、侵略国家であったと断じているのであります。
雅宣総裁は、それまでの欧米諸国の有色民族国家への植民地侵略の歴史や、日露戦争後の米国を中心とした日本への圧力の歴史を考慮の外において、<大東亜戦争=侵略戦争=日本は悪、連合国側は善>と云う戦後日教組自虐歴史観の立場に立って平成二年以来ズーッと侵略戦争観を主張し続けているのであります。
そしてこの個人的な侵略戦争観を、こともあろうに公の“地方講師試験”に出題し、大東亜戦争は侵略戦争であった、と回答を書いた者のみを講師として合格させているのであります。
つづく
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