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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
185
:
ぼるぼ
:2011/07/22(金) 17:38:11
僕は、雅春先生なら生政連の活動を停止しなかったと思っている。
雅春先生が総本山に移住し、実権が完全に清超新総裁に移った結果であった。
玉置氏は和歌山2区に鞍替えを果たしたものの、わずか4年後に64歳という若さで病死した。
政界の風見鶏といわれた中曽根氏に接近したのも間違いであった。以前この掲示板にも書いたが、渡部昇一さんの指摘するように、我が国が不自然に中韓にぺこぺこする原因を作ったのがほかならぬ中曽根内閣時代の国会質問であったからである。
すなわち、土井たか子の質問にたいして、外務委員だった小和田氏が、サンフランシスコ講和条約を無視して、東京裁判史観をもって内閣了解事項とするとした売国的答弁をしたのであった。
これが今日まで踏襲されている。
復興Gさんが紹介してくれた生政連の理念がある以上、今日の日本においてそのような生政連が再建される必要があります。
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