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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
1846
:
神の子さん
:2012/12/11(火) 20:07:17 ID:7EBOFGEE
名前:名無しさん 投稿日: 2012/12/11(火) 19:42:34 「大嘘つき」の雅宣総裁と生長の家
『台湾人と日本精神』の絶版理由として日本教文社は平成13年3月14日付けの産経新聞で次のように述べている。
「(販売中止の)理由はこの書が台湾に於ける政治問題を扱っていたため、当社並びに宗教法人『生長の家』の主張や見解が、本書の主張や見解と同じであるような印象を広く読者に与えたためです。当社と生長の家はいかなる政治運動をするものではありません。」
(『日本を貶める人々』より抜粋
これは明らかに雅宣現総裁(当時副総裁)の指示である。
そして、その舌の渇き切らぬうちに民主党支持を表明しているのである。
これこそが雅宣総裁の真骨頂と言えよう。
『大自然讃歌』や『観世音菩薩讃歌』は聖経化しないと言っておきながら、
資金源になると言って聖経化したのと同じである。
「大嘘つき」=雅宣総裁である。
野田首相は「嘘つき」と言われるのはよほど嫌だったようであるが、
雅宣総裁は「大嘘つき」と呼ばれて喜んでいるであろう。
「大嘘つき!」
これは道徳観念の全くない雅宣総裁にとってむしろ誉め言葉である。
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