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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

1836志恩:2012/12/11(火) 02:00:48 ID:.QY5jUA6
光明掲示板にサンザシ様が、

「男系劣勢アンケートの件」で、次のように書かれていました。
>>(前略)
皇室破壊勢力が着々とその目的を遂げようとしているのです。

今回解散総選挙となり、新内閣にもし安倍総理が誕生するなど保守が政権を奪還すれば、
大丈夫と考えておられる方もおられると思いますが、日本会議の情報によれば、立法府の衆議院が解散となっても、
行政府である野田内閣は選挙後まで存続します。

投開票日は12月16日が予定されていますが、与党内で首相が交代する場合は一週間程度、与野党間で政権が交代する場合はそれ以上、
政権移行に時間がかかります。(麻生内閣から鳩山内閣の場合は8月30日選挙、9月16日総辞職)

 意見公募の期間中は、現在の政権が継続し、かつ選挙後もしばらくは政権が続くことを考えれば、
政権交代前に政府側から何らかの方向性について発表される可能性(宮沢内閣の時の河野官房長官談話の例)もあり、
ここで手綱を緩めるわけにはいきません。<<

と「男系劣勢」のアンケートの協力を訴えておいででした。

私も昨日は、友人知人にメールでアンケートの協力をお願いしましたが、
それでも、来る衆議院選挙で、安倍政権が誕生すれば、大丈夫だと思っていました。

でも、サンザシ様によりますと
「行政府である野田内閣は選挙後、1週間程度か、それ以上まで存続する」とありました。

最後の悪あがきで、残る1週間かそこらの、どさくさにまぎれて、日本にとって、
こんな重要なことを改悪する気でしょうか、民主党は。

こんな改悪が、通らない様に、心から祈るばかりです。


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