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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
1817
:
「訊け」管理人
:2012/12/05(水) 10:12:12 ID:???
――――――――――――――――――――――――――――
○竹中平蔵(下)「リーダーは若者から生まれる」
http://toyokeizai.net/articles/-/11927?page=2
(前略)私が、若い人に1つだけ言いたいのは、「みなさんには貧しくなる自由がある」ということだ。「何もしたくないなら、何もしなくて大いに結構。その代わりに貧しくなるので、貧しさをエンジョイしたらいい。ただ1つだけ、そのときに頑張って成功した人の足を引っ張るな」と。
以前、BS朝日のテレビ番組に出演して、堺屋太一さんや鳥越俊太郎さんと一緒に、「もっと若い人たちにリスクを取ってほしい」という話をしたら、若者から文句が出てきたので、そのときにも「君たちには貧しくなる自由がある」という話をした。(後略)
――――――――――――――――――――――――――――
ああ確かに、若者には貧しくなる自由もあるのでしょう。一方で私たち日本国民には、
「日本の文化に合わない『新古典派的政策』を拒否する自由がある」
ということにも、なります。
竹中さんたち、つまりは「日本維新の会」や「みんなの党」の推し進めんとする「個人主義」「市場>国家」といった価値観は、少なくとも私の価値観とは相いれません。
選挙で決着をつけるしかないでしょう。民主主義国家の国民として、選挙で決着をつけることに致しましょう。
拝
追伸
おはんらの「好き勝手」には、させんぞ(コラ!)
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