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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
1797
:
トキ
:2012/11/26(月) 18:14:56 ID:EK75HwoA
本流光明掲示板に以下の投稿がありました。
>.谷口貴康先生のご講話をお伝えさせていただきます。NEW (3979)
>>日時:2012年11月25日 (日) 18時43分
>>名前:桃の實会会員
>>「皆さん!生政連活動を停止されたのは、清超先生だと思われている方も多いようですが、事実は少し違います。」
>>「優生保護法活動などを、自民党の選挙に利用されただけに終わったことに、私達の力がたりなかったと、一端凍結
>>をし、仕切りなおしをすることを、雅春先生と清超先生とで話し合われ、そのことを清超先生が貴康先生に報告された
>>。」ということでした。
私も、当時、優生保護法改正の署名運動をした人間ですが、生長の家政治連合末期は、教団内部でも、生長の家政治
連合のあり方について、再検討を求める声が多かったのは記憶しています。以前も書きましたが、日本弁護士連合会の
場合は、別に任意団体として、日本弁護士政治連盟が結成されています。
http://www.benseiren.jp/
日本弁護士政治連盟
このように、本体と切り離して、会員の自由意志の尊重と政治目的の達成との調和をはかっているのが、平成の時代の
傾向だと思います。
以前の生長の家政治連合のあり方は、率直に言って、昭和の時代ならともかく、平成の時代には合わないと思います。
また、谷口貴康先生が、
>>「今の生長の家の現状は、ひとつの自解作用としてとらえております。」
と言われた事は、復興G様のご投稿の内容と符合すると思います。
>>森のオヒスの件も、「清超先生は、頭から取り合われなかった。」ということでした。
森のオフィスについては、会員の大半が、理解できない、というところです。
以上、感想まで。
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