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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
1784
:
志恩
:2012/11/18(日) 16:25:18 ID:.QY5jUA6
ぼるぼ様
>>淳子さんは、三宅さんの姪っ子に当たるんですね。<<
この件は、先日、ぼるぼ様がご紹介下さいました桜チャンネルを聴いていて、
司会者が、淳子さんに対して早口で言った「姪っ子さん」という言葉を、ぼるぼさんから
三宅さんの死のことをうかがった直後に、この番組を、私は聴いたものですから、
それと、司会者の言葉がとても早口で、「みやけ」と「みやわき」と、似通った発音をしていたということも
あり、姪っ子さんとは、宮脇淳子さんのことかと、私が、早とちりしてしてしまったようです。
ただいま、落ちついて聞き直してみまして、私の聞き違いだと分りました。
これは、失礼しました。
つまり、宮脇さんは、三宅さんの姪っ子では、ないということです。
そそっかしくて、すみません。訂正します。
話変わりまして、森光子のことですが、
ぼるぼ様は、
>>都内事務所で、たまたまNHKを見られたら、森光子の特集番組をやっていた。
ナレーションは僕らの世代のアイドルだった吉永小百合。
森光子85歳の時の収録、2005年放送分、芸術座最後の公演とか。
実は放浪記、林芙美子の小説は読んだことがありますが森光子の舞台は一度も見ていない。<<
とのことですが、
私も、舞台での放浪記は、観に行っていないのです。
以前に、テレビで放映したときがあり,そのとき、観たくらいです。
森光子は、いくつになっても、可愛い最高の女優さんでしたね。
真面目な役だけでなく、「時間ですよ」のおかみさん役、ドリフター頭との
汚れ役の共演、NHK紅白歌合戦のときの、見事な司会ぶりも印象に残っています。
今回、森光子は、死を覚悟されてたのかと思いきや、さにあらず、病気が治ったら、また
舞台に復活するという意気込みで、病室では一人芝居をやり、セリフの勉強をされていたと
テレビで聞きまして、胸が熱くなりました。
ぼるぼ様、
いつもいろいろと教えて下さって、ありがとうございます。
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