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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

1763天の使い:2012/10/30(火) 20:25:45 ID:dVqkmMBY
「ヒラリー長官の警告」という実しやかなネット記事があります。

曰く:米国のクリントン国務長官が訪中した際、中国の指導者に語った内容とされている。

 クリントン長官は中国の指導者に対し、「貴国がフィリピン、ベトナムおよび日本と開戦すれば、米国は6つの対策を考えている。

 一兵卒も使わず、中国を負かすことができるだろう」と言ったという。

 具体的な「対策」とは以下のようになっている。

(1)中国の政府高官が所有する海外の銀行口座の残高を発表し凍結

(2)米国のパスポートを持つ中国人官僚の名簿を公表

(3)米国に住んでいる中国人高官の家族の名簿を公表

(4)ロサンゼルスにある「妾村」を一掃

(5)米国在住の中国人高官の家族をグアンタナモ刑務所に収容

(6)中国国内の失業労働者などの不満分子に武器を提供。

是非実行して貰いたいが、次の大統領がロムニーだと、ヒラリーは解任される。

オバマになろうがロムニーなろうが、実行して貰いたい。


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