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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
1762
:
トキ
:2012/10/30(火) 19:14:39 ID:F0NqbFEs
谷口雅春先生の晩年になると、いわゆる公害問題が発生し、環境破壊が問題になりました。
この点について、谷口雅春先生も厳しくご指摘をされています。だから、今の生長の家の閑居保護方針が間違っている
訳ではありません。しかし、谷口雅春先生は、環境だけでなく、国家の事も、ご皇室の事も、嫁と姑の問題も、
病気の事もご指導をされました。こういう事を全てといてこそ、生長の家だと感じます。
もし、「昔」を理由にあげるのなら、「環境の事ばかり説くのも、偏りがある」という事になります。
もちろん、こんな事を書くと、山ちゃん1952様あたりから、「トキ様は間違っている」と言われる可能性があるので
すが(笑)、とりあえずはそう思っています。
やはり、生長の家は、谷口雅春先生が創始者ですから、谷口雅春先生の教えの通りに説くのが基本だと思います。
その意味で、先ずは、人間を説得するのが大事だと思います。
これは、私の先達の講師からうかがった話ですが、
「私は、若い頃、肉が好きで、毎日、肉ばかり食べていた。ところが、生長の家に入信し、行をしていると、
段々と肉が苦手になってきた。最近では、肉は全然、食べないのだ。それどころか、ベルトや靴も合成皮でない
と気持ち悪くなったぐらいなんだ。」
という事がありました。こういう人は生長の家の人には多いです。生長の家の本を読み、行をすると、誰に
強制された訳でもないのに、自然と肉が嫌いになり、また、公害など他人様に迷惑をかける行いや環境破壊は
やらなくなる人が多いです。
しかし、肉を食べるな、環境破壊をするな、と説教を最初からされると、うんざりしてしまうのが人間です。
結果、こんなバカな話は聞かないで、無視しようという事になります。
その意味で、自然ではなく、まずは人間の救済から始めるべきだと思います。
合掌 ありがとうございます
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