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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
1730
:
志恩
:2012/10/12(金) 07:07:39 ID:.QY5jUA6
④
軍備は本当に不必要か?(谷口雅春先生著『新講・甘露の法雨解釈』P.87)
<< だから実相世界の「一切の生物処を得て争うものなき」状態があらわれたなら、そんなものは要らん筈だと言えるのであります。
しかし、現代の日本人が果たしてそれだけの精神的力量叉は高い心境に達しているかという事が問題なのです。
即ち「凡(およ)そ此の世界は神の世界であって敵は無いのである」という事を、日本人の大多数が深く信じそれを実践する事が出来るかどうかというと、まだまだ遠しと言はねばなりません。
実相の世界には戦争は無く、害虫もなく、平和であるけれども、その実相の状態をあらはすだけの平和な心境がなければ、害虫がやって来たときには消毒薬で防がねばならんと言うのと同じで、
他国から攻めて来たときには防ぐだけの武器というものは備えて置かねばならんということになる訳です。これは“最高”の善ではないけれども、
心境がまだ至らない時の防衛の為には必要な“第二の善”であると言うほかはない。その意味に於いて現代の日本国には自衛隊とか国防軍を、害虫に対する殺虫剤叉は消毒薬として
あらかじめ備えておかなければならないのは止むを得ないのであります。>>
国家は生命である。(谷口雅春先生著「憲法の正しい理解」P31−32)
<<「有機的生命体は必ずその単位要素を結合するのに<理念的存在>が先行優先する。
生命体である国家も国家形成の単位要素たる国民(国民個人)に先行してその国それぞれの特徴ある国家理念が存在し、
その国家理念によって国民が統合せられてそれぞれの特徴ある国家形態が成立する。」>>
日本国家は、霊的本源の国である(「聖なる理想・国家・国民」P.49)
<<「<霊の文化>は神の生命が筋金となって縦に貫く。国家としては、神の生命が筋金となって一本ズーツとたてに貫くのが<皇統連綿>である。
日本国はヒノモトとして霊性本源としてその発祥は天照大御神様の神勅を以って肇(はじ)まり、皇室の霊統が連綿として縦に貫く、これは他国に比類なきことであります。」>>
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