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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

1723志恩:2012/10/08(月) 22:25:56 ID:.QY5jUA6

 <ノーベル賞>、医学生理学賞、日本の 山中伸弥氏が受賞されましたね。 (iPS細胞)


 山中教授は「私たちの本当の仕事は、しっかり研究を進め、iPS細胞の医療応用を果たすこと。これからも本当の仕事を進めていかなければならないと思った。難病を持っている患者さんには、希望を捨てずにいてほしい」と決意を語った。

 「オールジャパン体制」で実用化を目指している。

 【略歴】やまなか・しんや 1962年大阪市生まれ。

 現在は、京都大物質−細胞統合システム拠点iPS細胞研究センター初代所長。

 

 人工多能性幹細胞(inducedpluripotentstemcell=iPS細胞)とは、

 大人の皮膚細胞など体細胞に遺伝子を導入するなどして、体のさまざまな細胞になれる能力を獲得した細胞。

 山中伸弥教授らが06年にマウスの細胞で成功し山中教授自ら命名。07年11月にはヒト細胞での成功を発表した。

 患者本人の細胞から作るため、拒絶反応の起きない組織を作ることができ、脊髄(せきずい)損傷や難病の治療に使える可能性がある。

「再生医療の切り札」として期待が大きく、世界各国で激しい特許競争が繰り広げられている。


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