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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

1715志恩:2012/10/03(水) 03:42:18 ID:.QY5jUA6

「危険なのは、オスプレイでなく中国である」 田母神俊雄ブログ


マスコミの報道を見ていると沖縄県民全員がオスプレイの配備に反対しているような印象を受けるが、現実にはそうではない。

私の沖縄勤務6年の実感として反対している人は少数である。

左翼とマスコミがこれを煽っているだけである。
私が沖縄に勤務していた頃、米軍に土地を貸さないといういわゆる反戦地主の問題があった。沖縄の軍用地主3万人のうち反戦地主は約1割の3千人であるが、

3千人のうち半数以上は沖縄に住んだことのない人たちである。東京、大阪など大都市に住む反日主義者が多い。

そして3千人が持っている土地の合計は20メートル×100メートルでしかない。一番小さな土地を持っている人は5センチメートル四方である。
これが76名もいた。しかしこの実態はマスコミで報道されることはなかった。多くの日本国民は無理やり農地などを取り上げられて沖縄の人たちは可哀想と思わされている。

実態は全く違っていた。私は今回のオスプレイの事案もほぼ同じ構図だと思っている。

沖縄には今、中国の脅威が迫っている。こんなときにオスプレイが危険だと騒ぐことは中国に利するだけである。

我が国は今なおアメリカに国を守ってもらわなければ国の守りを果たせない。本来は自分の国は自分で守るべきであり、
我が国も一歩ずつその方向に足を踏み出すべきであることは論を待たないが、残念ながら現状ではアメリカに守ってもらうしか手がないのだ。

危険なのはオスプレイではなく中国である。


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