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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
1711
:
goro
:2012/09/29(土) 01:19:19 ID:Cc8Z7oOY
国連では尖閣諸島の領有権について日本と中華人民共和国(支那)の
激しい応酬があったようですね。
日露戦争の時や大東亜戦争もそうだったけど日本の外交戦略の
不味さは目を覆いたくなるほどヘタです。
領土問題は無いとする日本の政府ですが、支那は国際的に
尖閣諸島は自分の島だと宣伝しています。
領土問題は無いとする日本と有りとする支那との間に
問題があるのですから、日本政府ももっと世界にアピールすべきだと思います。
それにしても支那の上から目線の言い草には呆れ果てますが、
それが外交なのでしょうか?
地続きの国境線を持ったことがない日本は西洋的な我欲のの塊り外交に
負けないようにするには現実的な、相手に合わせた「力」が必要だと思います。
現実的な問題に対応できる力を持つ事が我々の日常にも必要ですね。
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