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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

1697みすはなまる:2012/09/22(土) 00:09:59 ID:CwJBXAdI

「大調和の神示」に思うことをのべさせて頂きます。

前の志恩さまとトキさまのご発言にかけ離れる内容で申し訳ありません。

“神に感謝しても父母に感謝しえない者は神の心に叶わぬ”とございます。このお言葉は大変知られたところであると思いますが…

父母は、この世に誕生させて下さった父母であり…
父母は、神の御心の表現であられるわけであるのですが、ここで忘れてはならないことは、天皇陛下の存在であります。

天皇陛下は、日本の国の父母であり、神…天皇陛下…父母といのちの繋がりがある事が重要であると思います。

「皇恩に感謝せよ」とも神示にありますが、父母同様に神のいのちの流れである、天皇陛下…国のいのちに感謝出来ないものは、神の心に叶わぬでないかと思ったのです。

すべて周囲の人に感謝をしても、天皇陛下…国のいのちがわがいのちと同じひとつなることの感謝を理会しなければ、真理を生きる事にはならないと、そう感じているのであります。

国のいのちとわがいのちとひとつ同じこと理会なれば、魂は自ずから、国の悦ぶことを望み、日本の国の為になる政治家を輩出したいとおもうのは、当然の理に叶うことであると思います。

神の子を語るには、日本の国を…天皇陛下の大御心のいのちの流れと同じいのちが自分である…そのことは常にひとつであります。


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