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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
168
:
トキ
:2011/07/20(水) 20:07:04
私の場合は二代目の谷口清超先生のご厚意で、当初は生長の家の福祉団体の理事として残り
ました。それで、次の選挙のときには今までのように、組織的な応援はできないけれども、生
長の家推薦ということは了解するよと清超先生がおっしゃってくださった。
だから私は生長の家推薦で二期目の参院選挙(昭和六十一年七月)を聞いました。一期日の
ように生長の家の組織を挙げての応援は受けられなかったけど、信徒の皆さんが自ら自民党貞
になってくださったから、私は比例名簿の六位にランクされて当選を果たすことができたんで
す。心ある生長の家の信徒の方々は、私が選挙で地方に行くと、「先生、がんばってね」とた
くさん応援に来てくれました。
しかし、その後、三代目の雅宣さんの意向が強くなって、政党とは一切、一線を引くという
厳格な方針が出されたため、私は生長の家の推薦を受けるどころか、教団に行くことさえもで
きなくなりました。
平成七年(一九九五年)に私が参院幹事長になったときも、ご挨拶に清超先生を訪ねました
が、会わせてくれない。もちろん講習会に行くことさえも、誇習を受けることさえも拒否され
た。政治家・村上正邦はね。
(p169)
*以上が村上氏の証言でした。なお、文中、「私」とあるのは、「村上氏」のことです。
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