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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
1646
:
神の子さん
:2012/09/03(月) 10:01:11 ID:ylTHV3z6
>>1643
茶飲み友達の志恩さん
ハニーを紹介します:
1.ぼるぼ
2011/07/09 18:31
ハニーさん、ありがとうございます。
輝子奥様の文章も雅春先生の半身となるだけあって、よいセンスをしていて気持ちが良いですね。
昔、谷口正治という若き求道者が大本教にいて、大本の新聞に載った輝子女史の和歌を読んで惚れたというだけのことがある。
こういう文章に波長があうハニーさんのセンスもなかなか捨てたもんではないね。
つづく、とあるから、期待して待っています。
2.「訊け」管理人
2011/07/12 16:08
>>1
へえ、輝子先生の和歌に雅春先生が「惚れた」
のですか。知りませんでした。すばらしいお話ですね。
3.ぼるぼ
2011/07/12 19:06
>>2
「訊け」管理人さん、この話は生命の実相の自伝篇にあった筈、と思って、今古い生命の実相を取り出して当該箇所を読んでみました。
自伝編ですが、あるがまま何もかも包み隠さず書いていると思います。
輝子奥様は、当時、江守輝子という名前の女性であった。
そして、雅春先生は、谷口正治という大本教の仮道場で寝泊りする無収入の青年であった。
こんな会話があった、と書いてある。
谷口正治「僕もあなたにお目にかかると嬉しかったのです。」
江守輝子「私は淋しい景色が好きでございますの。絵でもミレーの晩鐘のようなのが好きでございます。淋しいなかでじっと祈っていたいような気がいたしますの。絵でも人でも淋しい方には心惹かれるのでございます。夜など闇の中にじっと嵐の音を聴いているのが好きでございますの。」
私(谷口正治青年)はかつて綾部新聞(大本教の機関紙)の歌の欄で見たこの人の歌を思い出した。
おどろおどろ潮高鳴る夜の海を見にも堪えぬさすらいの旅
とまあ、前後数頁にわたって輝子奥様と結婚するまでのいきさつが書かれている。
訊け管理人さんやハニーさんのように指がパソコンに馴染んでいないので、引用はこれだけにする。生命の実相自伝編を読まれたし。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
西部邁曰く、「女は馬鹿でヒステリー」
だから、会話や議論は無理、信においてのみ男女は一体となり和解できる。
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