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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
1620
:
役行者
:2012/08/27(月) 14:13:57 ID:aEtLmCt6
◆上記文章の感想
確かに日本は、似非独立国家でしょう。韓国等はそこにつけ込んで来ているのでしょう、では真に独立してから領土問題に取りかかろうとしても、いつになるのやらで、取りあえずいま、政府は何をしなければならないのか!だと思うのです。
ところで、中ロ韓が一斉に領土問題を仕掛けてきたのは、中国の経済大国化とアメリカのリーマンショック以降の経済的衰退により、特に中国の軍事力の近代化で空軍力や海軍力をつけてきて、中国近海ではアメリカは太刀打ちが出来なくなってきているので、米中の軍事バランスが崩れてきているからで、一気に拡張してゆこうと云うことでしょう。
この拡張政策は、これから尖閣諸島、竹島を皮切りに資源のある離島孤島全般に及ぶことと思われます。ですから、竹島は防波堤なのです。
米中の経済・軍事バランスの変化は韓国や台湾などに特に影響が現れ、中国が中心になって、韓国やロシアや台湾が連携して日本に圧力をかけてきたと思うのです。
既に韓国と台湾は経済的に中国なしでは成り立たず、中国寄りの姿勢を強めている。
残されたのは日本であり、アメリカと中国に挟まれ、身動きとれない状況でしょうか。
といっても、中国に対抗できるアジアでは唯一の国が日本で、当国はどのような戦略を練るべきでしょうか・・・この竹島をめぐる日韓の衝突を皮切りに、日本の呼びかけで、韓国、台湾、フィリピン、ベトナム、マレーシア、インドネシア、タイなどなどと連携を組み、アメリカを戦略的パートナーとし、中国共産党と真っ向から対峙すべきと思うのです。
小国の国々、アジア諸国おのおのでは、とてもではないが中国に対抗できません。ならば同盟を組めば良いと思うのですが・・・政府の方々には検討をお願いします。
日本はいまだ半独立国家とは云え、韓国、台湾を味方に付ける十分なる実力が在ると思うのです。あとは戦略です。それができないのなら、すぐ解散総選挙してください。
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