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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

1610役行者:2012/08/25(土) 12:43:08 ID:f5XmgJSM

 皆様

  韓国の竹島問題は情けないけど、解決のキーワードはアメリカになると思います。
  どうやら、中ロ韓が裏で工作しているように思えるのです。
  私は、竹島は漁業問題だけと思ってましたし、韓国の省で海が汚れ、アワビが取れなくなったと聞いてました。ですから、時間を掛けて解決すれば良いと思っていたのですが、資源問題が絡んでくると話が別です。

  アメリカにとっては、中ロ韓と日本が適度に闘争している分には日本統治の視点からみてもありがたいことなのですが、これが尖閣諸島にしても、竹島にしても資源問題となると他人事ではないでしょう。

  今回の韓国の強気な姿勢は、中国からの援助、アメリカの暗黙の了解がきっと秘密裏にあったからだと思われるのです。
  これはどうやら、米中の駆け引きに、韓国と日本が巻き込まれている、と見た方が良いのではないかと思うのです。

  ですから、中ロを背景にした韓国の李大統領の強行ゴリ押し作戦はアメリカにとってはいただけないでしょう。かと云って、適度に争ってもらっていた方が、日本を益々アメリカの言いなりにしやすくなり、都合が良いわけです。
 アメリカにとっては、その辺の微妙な駆け引きだと思われます。
  そこで日本は・・・なのですが、資源獲得のための中ロのゴリ押し政策の一環なら、やっぱり日米韓の関係を再構築することでしょう。

  ありがたいことに、李大統領は韓国世論では、浮いた存在になってきているようです。

  この再構築のさなか、南京大虐殺や従軍慰安婦問題や領土問題の正しい歴史認識を、全世界に日本が一丸となって、アピールしてゆくのです。
  
 しかし、解散総選挙直前の時期に、嫌な問題が転がり込んできたモノです。


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