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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
1605
:
志恩
:2012/08/25(土) 11:07:02 ID:.QY5jUA6
青山繁晴氏は、「領土を考える」で、こうも書かれています。
《 竹島、尖閣諸島、北方領土の一連の動きは、つながっている。
ロシアのメドべージェフ首相が、7月、北方領土の国後島に、2度目の侵入をした。
野田政権は『遺憾に思う』と表明し、それ以上のことはないという間違ったメッセージを発した。
韓国の李大統領から見れば、竹島に上陸しても大丈夫というメッセージを発したようなものだ。
中国は、尖閣諸島に、香港の活動家を上陸させることで、日本側が、どう対応するか様子見をした。
だが、日本は、間違った対応をした。
何人かの海上保安庁幹部に確認したが、抗議船を転覆させるような事態を避けるために、官邸からは、
「上陸は、やむを得ない」「逮捕までに、相手の言い訳を聞け」という指示があったということだった。
その間に、中国と台湾の旗を立てられてしまったということだ。
中韓では、領土教育が、徹底して行われ、国民に染み込んで来た所で 攻勢に出た。
日本では、領土について教えることはできなかった。
(略)
交戦権を否定した平和憲法だ。》
日本は、不法占拠されても、なにも具体案が示されない。
政府は、毅然と対応する覚悟がない。
竹島に国軍の最高司令官である大統領が上陸し、「命を懸けて、まもらなければならない」と言った意味は大きい。
日教組教育が浸透して、護るべき国の範囲も、われわれは、教わっていない。
教育は、重要ですね。
生長の家雅宣総裁も、雅春先生のご意志に反して、国を護るなんて,意識は、まったく見受けられず、残念に思います。
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