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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
1602
:
アクエリアン
:2012/08/25(土) 10:36:31 ID:GeimZrww
>>1590
金木犀様
鈴木邦男さんについての率直な感想ありがとうございます。
>日本についての認識が生長の家とかな り近いと感じる保守の人は、鈴木邦男 さんを エセ保守と感じているようです。
確かに、保守系の人たちからの評価はあまりよくないですね。
鈴木さんの最近の著書「右翼は言論の敵か」(ちくま新書)で、次のように述べられています。
ーーーーーー
僕は最近、左翼の人たちとの交流が多い。
あるとき、学生道場時代の後輩に
「鈴木さんは、“万教帰一”ですよ」といわれた。
「万教帰一」を説いたのは谷口雅春先生だ。
登山の登り口やルートは違っていても、頂上は一つだ。
宗教も政治運動も最終的には、人々の幸せや平和を求めることにかわりない。理想の社会の実現を求めて、ある者は自分の命と引き換えに巨悪をたおそうとするかもしれない。
国に命を捧げさしだすことで多くの人を動かせると考えるかもしれない。
目指す一点は同じだ。
もちろん、僕はそんな境地に達していない。
だが、その延長上で左翼とも話し合い、左右を超えた道を探っているのだ。
ーーーーー
河内正臣さんの 言葉に、
左翼、右翼を超えた、「中翼」と言う言葉がありますが、
鈴木さんも、そんな境地を目指しているのでしょう。
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