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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
1556
:
金木犀
:2012/08/15(水) 12:24:08 ID:auusu5IE
韓国は日本に甘えていると同時に、舐めきっています。
筋を通した制裁を政府は行うべきです。
自国の歴史も知らず、反日教育の鵜呑みで日本に対して、本来は恩を感じるべきところを
恨みを感じているとは、韓国人もある意味気の毒な存在とも言えますが、これはしっかりと日本が
毅然とした態度を取らないから、韓国人の目がさめないのだと思います。
日本の自虐史観と韓国の反日は、ソ連やアメリカという連合国の思惑という同じ根から来ているとも言える
と思います。
日本が目を覚まして、本来の日本を取り戻すならば、韓国の日本への恨みというのが捏造であり、幻の歴史
だったということに気づくきっかけとなるかも知れません。
まだ韓国に存命されている日本時代の韓国人は、ほとんどが日本びいきで、
日本時代が一番良かったと言っているそうです。
さらには、日本人であったことを誇りに思っていると本音を語る人もいるようです。
こうした人の言葉を聞くと、今の日本が情けなく、悲しくなります。
雅春先生は、愛とは、甘やかすことではなく、峻厳なる愛こそが本当の愛といわれていますから、
友好というのも、筋を通した、峻厳なる制裁が、真実の友好につながると思います。
事なかれ主義や、経済第一主義では、友好など育つわけがありません。
まあ、別にもう友好など育てたくもない位な気分ですが。
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