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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

1546役行者:2012/08/12(日) 17:37:49 ID:/8DCd3GQ

つづき

■私の所感■

 冒頭で申しましたが、韓国の李大統領が日本領土の竹島を訪問したのは、支持率が急低下しているから、人気取りのためにやっていると云うことらしい。そうでなくても、支持率低下の要因が、日本型バブル崩壊を迎えて韓国経済が落ち込み気味であるためのようで、汚名返上に躍起のようだ。

 韓国は幾度とない経済危機に見舞われるなか、アメリカや日本からの金融支援で救われてきました。しかし韓国の対日感情は悪くなる一方であり、援助に感謝するどころか反日感情は悪化しております。それは中国にも云えることで、援助すればするほど、国と国との亀裂が深まるばかりなのです。


 韓国の製鉄業にしても電子産業や自動車産業にしても、資本や技術援助しても対外的には自国で開発されたものとして対外宣伝します。

 その延長線で戦後のどさくさに紛れて竹島を奪ってしまったとしても、韓国人は自分たちのものと対外宣伝します。
 
 このあたりアメリカと云う国は戦略上手で、グローバル企業は国家に帰属しないから、安い労働力を使って世界的に活動する。韓国に対しても決して善意で資本や技術を提供しているのではなく、市場を世界に広める為であり、韓国の豊富な労働力と能力を駆使し、幾つもの外資系産業を誕生させるためである。サムスンなどはその代表なのですが、韓国の国益のように見えて、実は外資系なのです。


 さて日本はバブルの崩壊以降、少子高齢化で労働人口が減り続けてきている。そして韓国や中国でも日本の後を追ってバブルの崩壊と、少子高齢化の波が押し寄せてきている。

 問題なのは社会インフラが整わない内にピークアウトしてしまうことであり、中国や韓国は中央と地方の差が激しく所得の格差が広がっている。そのようななかバブル崩壊が来ると、雇用の問題が深刻化してくる。インフラがある程度整っている日本ですら大変なのに・・・
 アメリカなどはバブルの崩壊により、若者の失業の増大で対策に困っているようです・・・

 また、韓国や中国は年金制度も未整備のようで、働けない高齢者はどうなるのでしょう?

 日本のように年金や健康保険制度が整っていれば、少子高齢化のショックも小さくて済むが、中国や韓国は格差社会であり、特権階級は年金や医療も受けられるが庶民はそのようなサービスが受けられないようです。
 そのような現状下、日本では在日韓国人に生活保護を与えて、医療もタダ同然で提供しております、まさに日本は天国なのでしょう。

 つまり、竹島に対する日本政府の対処は、いろいろなカードを使えると思うのですが、今回は「韓国住民の受け入れ拒否カード」を使えば良いかと思うのですが、どうでしょうか!
 できれば密会で、秘密裏に解決してもらいたい問題です。


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