したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

生長の家政治連合と「今の教え」を考える

1429 志恩:2012/07/30(月) 21:55:11 ID:.QY5jUA6
トキ様

磯村得弥先生が、ご自宅に谷口雅春先生をご招待されたときの貴い実話を
ご紹介下さいまして、有り難く存じました。雅春先生らしいエピソードですね。

トキ様も尊敬しておられる吉田國太郎先生の「常楽への道」に、

 心を清まして、声なき声を聴く(…神想観…)という以下のご文章が、ありました。

「神なる生命が生きてさえいたならば、真理は、日に日に新たになるものである。

 この世は、いつでも新たなる驚きである

 その度の新たなる驚きをもって、真理の言葉を受け入れることができないのは、
 生命がいきておらず、頭脳の意識により、観念のうなづきによって、それを受けているから…

 生命によって触れるとき、幾たびふれても、そこはいつも新たな驚きをもって準備されている

 声なき声を聴くためには、自分の腹の中に、ごもくがあっては、聴くことはできない

 我をすて「無」になり、「零」になってすみきった心になってしまうことだ…」と。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板