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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
1419
:
金木犀
:2012/07/30(月) 10:00:28 ID:auusu5IE
志恩様
素晴らしいお話を有難う御座いました。
谷口雅春先生がお風呂のふたの上で、神想観をなさっていたとは驚きでした。まさに神想観とはどこにいてもいつでも
工夫をすればできるのだと、いやそれよりも工夫をしてでも絶対にすべきものであることがわかりました。
私は家族がまだ生長の家でないので、家族の前では神想観がやりにくいために、一人になる時を待っていつもやっていますが、
それはまだ、気持ちが生ぬるい状態であったことに気づかせて頂きました。
やろうと思う気持ちが足りないから、できる時を待ってなどと、言っているのであり、
本当は待っていてもだめで、積極的に作り出して工夫すべきだったと感じました。
それにしてもお風呂のふたとは驚きました。木製とはいえ、人一人のってビクともしないとは
やはり驚きですね。
志恩様のお話は、理屈ではなく、心がこもったお話ですので、大変響きます。
慎ましやかな生活の中に、敬虔な神との一体感が養われ、いざというときの心構えが養われるのかも
知れませんね。
いつも的確な情報を探してきてくださり、いろいろな体験もしておられる志恩様に、
心より感謝申し上げます。
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