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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
1417
:
金木犀
:2012/07/29(日) 22:42:13 ID:auusu5IE
天の使い様
仰るとおり、雅春先生は神との直接対話の方法を教えて下さいました。
だから、吾々は神と神想観によって直接対話すればいいのであり、本来は神癒祈願のように、
本部へ神と自分との仲介を頼むことも要らないのでしょう。
しかしなかなか、すぐにそうした自覚を得るほど悟れなくて、天の使い様のようにはいかず、迷いに迷っておりました。
最近になって、やっと私も、自分で為すことこそ大切であり、自分が直接神と対話しない限り先へは進まないことに
気づき、神との一体感を得ることこそ第一だと思っています。
かつて、青年会の全国大会で、雅春先生が、神想観は神のエレベーターに乗ることであると
仰ったことを覚えています。
雅春先生の教えて頂いた神想観を続けることは、ちょうどエレベーターに乗ったように、
勝手に上へ上へと運ばれていき、いつの間にか自分の神性が顕現してくるのだと
仰ったのだと思います。
神想観、聖経読誦、聖典読誦をとにかくやることだと、やっと本当に気づいた次第です。
今まで気づいているつもりで、なおざりになっていたように思います。
確かに、神想観があれば、神との仲介者はいりませんが、しかしこの真理を教えて頂いた師への恩は
感謝してもしきれず、教え親として雅春先生を慕う気持ちはなくなりません。
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