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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

1411 志恩:2012/07/29(日) 15:01:59 ID:.QY5jUA6
金木犀さま、役行者さま

再度,コメントを、ありがとうございます。

古代イスラエルについてのことは、賛否両論が ございます。
ユダヤ論は別にして

秦氏と京都・太秦との関係は、歴史的事実であり、京都・祇園祭の主催者は、「この祭りの由来は、古代ユダヤである」と
公言してはばかりません。

話題の人、渡来した秦氏は、高度な建築技術で、巨大古墳、平安京を建設した人物だそうです。日本の為に尽くした人です。

日本の歴史と古代ローマ帝国の歴史は、
聖地エルサレムから消えた古代イスラエル人を祖先にもつ秦氏にダイレクトに繋がっている事も、失われた10支族についても、
イスラエル国の機関「アミシャブ」が調査中であり、どうやら10支族の一部は、日本に居るらしいというところまで辿り着いています。

やがて、この問題が解決したとき、われわれ日本人は、どのような対応を示したらいいのでしょう。

例え,古代イスラエルの血が、天皇に流れていたとしても、それは応化神イエスキリスト=天照大神とおなじ生命が、流れている事であり、
天皇を侮辱するものではないし、古代イスラエル国に,日本が制覇されたという事でもないと、私は,思うのですが,間違いでしょうか。


「日本とユダヤ」、動画の①②を貼りましたので、この動画については、残りの③も、貼らせて頂く事にしました。
世の中にある 1つの情報として、さらりと受け止めて頂ければ,有り難く存じます。

私は、本部に要るとき,日本人にはユダヤの血が混血しているので,優秀な人が多いのだと、
全国講師のお方に言われたことを覚えています。その先生がなにを根拠におっしゃったかは、忘れてしまいましたけれど。

決して、悪い意味ではなかったと思っています。

http://www.youtube.com/watch?v=xoowLHXVTvI&feature=relmfu


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