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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
1407
:
志恩
:2012/07/29(日) 07:33:31 ID:.QY5jUA6
金木犀さま
そうなんですか。私が,ネットで調べた記事の方は、unlockではなく、unはついてなくて、確かにlockと載っているのです。
言われてみれば、
金木犀さまの言われる事の方が、正解だと思えてきますね。
オリンピックのマスコットの、あの1つ目小僧は、あのロスチャイルドの例の全てを見通す不気味な目、『アレ』ですかぁ。
言われてみれば…ですね。イギリスでは、ロイヤルファミリーまでが、フリーメーソンだそうですから、あり得ます。
日本の皇室の血にも、古代イスラエルの血が、、という記事は、これもウソの情報で、世界制覇を狙う、ユダヤの策略が見えると言うわけですね。
>>雅春先生も「古事記と現代の予言」か「古事記と日本国の使命」の中で、
自分たちが、世界を支配すると云う神話を持っているのは、ユダヤ人だけであり、そのユダヤ神話を支える神や祖先霊の一群が、
日本の神々と対立する立場になって、日本を潰そうとはたらいている…と、書かれているのでしたか。
あの貼付しました動画の中に、すでに、今から1300年(縄文時代後期〜弥生時代)前には、古代イスラエル人は、日本に上陸していて、どこかの神社の祭神として
祀られ、あの天狗のようなお面を遺した記録がありましたが、歴史にも名が遺されている中国人と思われていた秦氏は、実は、ユダヤ人だったようで、動画によると、
四国の徳島の ある地区に、秦は、かずかずのユダヤの痕跡を遺しています。
あの「日本とユダヤ」の動画は、①と②だけ貼りましたが,実は③もあるのです。③によりますと、四国の剣山の洞窟にアークがあるとかです、そして、実際、剣山の近くには、
「秦」という姓の家が、数多くありました。子孫でしょうか。③まで貼ると、しつこくなると思いまして、貼るのは、②どまりに致しましたけれど。
古代のころから、ユダヤ民族は、世界制覇を考えて、行動していたのですかね。おそろしいことです。
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