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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

1400役行者:2012/07/28(土) 18:53:55 ID:HCZdapEs

志恩さま

 これは大きなテーマをいただいて、ありがとうございます。
 まず、以前、義春さまこの掲示板でこのユダヤ問題のことについて投稿してお
りました。
 その考えとほぼ、イコールと思っていただければいいかと思います。

 そのレスを紹介します。
「生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える」

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1307277048/1101-1200

  1107から1158までですね。
ちょっと、量が多いのですが、ここにすべてが網羅されております。
疑問に思った箇所は、責任もって、義春さんが応えてくれます(^_^;)
  わたしでも分かるところは、返答させていただきます。


 そのうちの一部を紹介させていただきます。

>ここで現代のユダヤについて、少し書かせて頂きます。
アシュケナジー・ユダヤとスファラディ・ユダヤに分かれますが、
このうち、スファラディ・ユダヤが本来のイスラエルに住んでいたユダヤ人で
アシュケナジー・ユダヤが、先ほど上げさせていただいたハザール由来の
ユダヤ人になります。

 そして、スファラディはイギリスのロスチャイルド財閥となり、
EU地域の金銀を支配している状況です。このロスチャイルドは、
EUを提唱した再び、ローマ帝国を作り上げたいのかと思ったりもします。<

 また、1147 に 古代イスラエルと 日本のつながりについて若干ふれてます。


 それから、応化神については、1103 1104 うのはな様、琴音さまが触れております。
 神仏融合のことについてですね。
 時代背景、場所によって説き方が変わってしまうので違うように受け取られがちですが、本質的には、イエスさまも神道も同じ宇宙の真実を述べておられると思います。
“本地(永遠不滅のお釈迦様)が、垂迹(生身のシッタールタ)として顕れた”というのが、本来の本地垂迹説のようです。
 つまり、永遠不滅のキリストが、イエスとなって顕れた。
 ならば、イエスは、天照大神と云っても過言ではないと思うのです。
 本地(大日如来)が、垂迹(天照大神)とし応化した。
 これは神仏融合説で、大日如来も天照大神も真理の本質(実相)なので当然だと思います。


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