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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

1399天の使い:2012/07/28(土) 18:42:33 ID:???
>志恩さん

ネット情報は膨大で、しかも玉石混交、99%は石である、と言ってもいい。

石か玉か、は個人にとって有用か無用か、という基準が真理か否かという事に優先するからややこしい。

ユダヤ陰謀論関係を筆頭話題になりがちですが、時事ネタで政敵攻略記事が多い。特にスキャンダル記事には大衆がいつでも食いついて来る。

これらの洪水のような情報も、生長の家人なら上手に処理するのである。

本物かどうかは、神想観をして、静かに内部神性に照らして判断すれば容易に判るのである。

雅春先生は、率先垂範してかく生きるべし、と言う姿を示して呉れた。

僕はその生き方を知り、30歳になろうとする時、不惜身命の覚悟で飛田給に飛び込んでいったことを思い出す。

本部に転勤することを辞退して、当時はまだバブル景気で浮かれていた一般社会に復帰し、今日に至る。

教団は日本国家、文科省管轄下の一法人組織に過ぎないので、雅春先生人生と共に現実化した化城である。

生長の家の理念は永遠普遍のものであり、僕はその理念によって生きる者である。

個性が強いと、真理の水の色が濃いし、味も強くなるから、アクの強い宗教家は大物にはならない。

この人、木原秀成さんも結構灰汁が強いね。


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