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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
1393
:
役行者
:2012/07/28(土) 14:32:11 ID:HCZdapEs
志恩さま
紹介してくれた上記文章を読みました。内容的には納得できるところがあるとも評論されていましたね。特に下記部分には同意できます。
しかし、ユダヤ人に「日本人に謝りなさい」と日本人が言っていたのですね。
滑稽と云えば滑稽です。
>敗戦で全てを失ったにもかかわらず、天皇が各地を回り、わずかな間にまとまった日本に驚異を感じ、日本の仕組みの根源性を、神道と皇室に見いだしたのです。
つまり、日本人は天皇を中心とした家族の構造で成り立っている国でした。ですから、天皇家を弱体化させれば、自然に日本人の精神性は崩壊すると思ったのです。
そして、天皇は「神」から「人間」に、「元首」から「象徴」にして、宮家を縮小し、男系が絶えれば宮家は断絶ということにしたのです。
最近では結婚式も洋式となり、神道の伝統は薄れつつあります。 <
>(4)家族制の崩壊
世界に誇るべき日本の家族制を崩壊させる仕組みを組み込んだのです。
最近では「男女平等・夫婦別姓」が論議されていますが、家族・親子兄弟でも名字が別になると、家族はますます崩壊してしまいかねません。<
ユダヤの陰謀かどうかは分からないのですが、家族が崩壊してきたことは事実のようです。
ところで、今朝のオリンピックの開会式も続けてみようと思い、朝までテレビを最後までと、心に決めていたのですが、途中から睡眠学習をしていました。録画しましたので後から見ます。
途中までしか見てないですが、問題提起としては興味深い内容でした。日本の未来を考えてゆくのに憲法問題は避けて通れないでしょう。
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