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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

139緑の意思:2011/07/15(金) 18:07:47

真理と行動の乖離は、往々にしてあることですが、例えば、病なし、を日頃講話されていた道場の講師が病気で入院されましたが、一般練成員はもちろん、職員にも、亡くなるまで徹底して病気を隠していたのを知った時、何か…痛々しいものを感じました。また青年会でも親が幹部活動者で、ウチに帰るといつも組織の悪口を言っていたから、絶対活動はしない、と言ってる人もいるので…講師や幹部ほど、そうした面が露わになりますね。
教義と人の行ってきた組織の歴史の乖離を、残せないものがあることは理解しました。

何というか、今は先人の想いまで消してしまう雰囲気が組織にいると感じるので、それが悔しくはなります。

歴史を学ぶというのが、難しい面があると理解しました。
しかし、人類光明化の歴史を受け継ぐという意識を持てると持てないとでは、全然違いますので、そういう想いまで消されて欲しくはないなと思います。


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