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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

1381役行者:2012/07/27(金) 12:49:02 ID:HCZdapEs

 金木犀さま

>日本国憲法は、前文に「この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。」
という文面があり、この、かかる原理に基づくものという意味が、戦争放棄のみを指すのか、あるいは他の事柄も含むのかは曖昧ですが、拡大解釈すれば、
この憲法を改正して、自主憲法の制定は不可能ということではないかと思います。そうした意図を持って
書かれた一文であり、厳密には、大きな改正は不能とみなすのが正しい法治主義精神だと思います。
根本的な法治主義で行くなら、日本国憲法を破棄することが正しいのであり、それを曖昧にして、
日本国憲法を認めた上で、法治主義の立場を取るなら、この憲法を改正するのはやはり間違っていると思います。<

 わたしは憲法について深く学んでないので、これから勉強して参ります。
 まずは南出弁護士のビデオをみてみます。
 占領下で瞬く間に制定された日本国憲法が良くないことくらいは分かるのですが・・・


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