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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
1369
:
役行者
:2012/07/24(火) 18:29:17 ID:1yucUWpU
>>1367
の感想と、
891さまの記述で、わたしが感じ入ったところをピックアップします。
ウルグアイのムヒカ大統領は、シンプルですが良いこと云っていますね。
>質問をさせてください:ドイツ人が一世帯で持つ車と同じ数の車をインド人が持てばこの惑星はどうなるのでしょうか。
息するための酸素がどれくらい残るのでしょうか。同じ質問を別の言い方ですると、西洋の富裕社会が持つ同じ傲慢な消費を世界の70億〜80億人の人ができるほどの原料がこの地球にあるのでしょうか?可能ですか?<
>このような残酷な競争で成り立つ消費主義社会で「みんなの世界を良くしていこう」というような共存共栄な議論はできるのでしょうか?どこまでが仲間でどこからがライバルなのですか?
このようなことを言うのはこのイベントの重要性を批判するためのものではありません。その逆です。我々の前に立つ巨大な危機問題は環境危機ではありません、政治的な危機問題なのです。<
>ハイパー消費が世界を壊しているのにも関わらず、高価な商品やライフスタイルのために人生を放り出しているのです。
消費が社会のモーターの世界では私たちは消費をひたすら早く多くしなくてはなりません。消費が止まれば経済が麻痺し、経済が麻痺すれば不況のお化けがみんなの前に現れるのです。<
>石器時代に戻れとは言っていません。マーケットをコントロールしなければならないと言っているのです。これは政治問題です。<
素晴らしい国であり、大統領です。参考になりました。感謝申し上げます。
つづく
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