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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
1307
:
役行者
:2012/07/19(木) 11:24:50 ID:I6DhMywc
今は、離党ドミノ止まらず!という記事が目立つ、予断を許さないといった状勢だ。
相手は財務官僚が相手だ、そう簡単にはいかないであろう、綱引き状態といったところか。その勝敗の行方、分からず!
現状で分かっていることは、増税の収益で使い果たされるであろう公共事業200兆円の行方だ。
増税して儲け、公共事業にお金を投資するのだろうか・・・ 福祉との一体改革ならず、相次いで整備新幹線計画が実行されようとしているところをみると、どうやら公共投資との一体改革のようだ。
また、政府系金融機関では使われていない資金が155 兆円もあるということですが、適切な貸出先つまり使い道がなくても機能しているところをみると、高額な報酬を得ている天下り人のためだけに存在している機関のようだ。
政府系金融機関として存在意義がなければ縮小整理すべきなのでしょうが、財務官僚の指定席だからイジレないと云うのが本音でしょう。
外貨準備高もドル資産が100兆円もあるそうですが、毎年10兆円切り崩して使えば10年間は持つのに、宝の持ち腐れ!
それとも財務省の影の親分であるアメリカの国債は切り崩せないのでしょうか!
つまり、財源は埋蔵金としてあちらこちらにあるという例を挙げたのですが、財務省の既得権になってしまっているようだ。
どうやら、財務省は国会よりも権力があるようで、 野田総理も谷垣総裁も財務省の言いなり で、このようなことには口を出せないようだ。
民主も自民も公明も財務官僚の手下になってしまって、三党合意が引っくり返されて解散になりそうな気配はなく、新党の消極的な態度如何によっては、解散なき消費税増税、さらに大きな法案が次々に通って行きそうだ。
定数是正問題や赤字国債特例法案も見通しすら立っておらず、 マスコミの前では持ち前の偽善ブリを発揮し、公務員制度改革をやる!やる!と言いながら、歳入庁の話もどこへやらだ。
ある議員など、公然と公務員給料削減案を反対表明しながら、官僚批判をしている方もいる!パフォーマンスか・・・
朝霞の超高層公務員宿舎も野田小臣が認めたものですが、話が表沙汰になるとドジョウ泳ぎをして逃げる。
何だかんだ、霞ヶ関の話になるとすべてスルーだ!
霞ヶ関の従順な“ワン”になり、申し送りしているだけで、決断力ゼロだ!
こんな官僚、政治屋からの脱却への道はまだ残されている、それは近いうちに行われるであろう解散総選挙にて、増税反対論者に、清くても、清くなくても良いですが、一票を投じることだ!そこから第一歩が始まる。
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