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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
13
:
トキ
:2011/06/20(月) 13:34:51
<現在の生長の家政治連合の関係者からの評価>
生長の家政治連合の末期には、その専横や内容に対し教団内部でも批判が強かったので、生長の家政治連合の活動停止には、賛同する声が多かったです。しかし、生長の家政治連合は信徒の自発的な動きではなく、生長の家教団の意向で始まり、活動をしていたのです。発表も突然でした。ですから、関係者からは「裏切られた」という声があがりました。現在でも、「本流復活」掲示板などに、当時の関係者が怒りの投稿をするのは、こういう背景があるのです。それが嵩じて、生長の家政治連合廃止の急先鋒だった谷口雅宣先生への敵意へとつながっているのです。
特に、谷口雅宣先生は、谷口家の他の兄弟姉妹と違い、運動には参加せず、冷笑的な立場だったと言われています。当時の活動者からは嫌悪されていた、との投稿が別のサイトにありました。これが一般信徒ならともかく、信徒の浄財で小学校から一流私立大学に通い、海外留学までされた人物だったから当然です。言い換えれば、闘わなかった人間が、「美味しい汁」だけ頂戴し、闘った人間を批判し,その上、指導者になったのです。賛否は別にして、関係者の怒りは理解は出来ます。
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