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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
1257
:
役行者
:2012/07/07(土) 21:46:39 ID:GKwj73fQ
ある政治評論家のコメント、一部抜粋!
「野田政権は官僚の言いなりですが、その 官僚はアメリカの言いなりです。なぜ敗戦でボ ロボロになった日本で、官僚機構だけが無傷 のまま生き残れたのか。戦前は天皇を神にして横暴の限りを尽くしたくせに、戦後は ワシントンに“宗旨変え”したからです。それ以 来、霞が関はアメリカが言うことは何でもやっ てきた。消費増税も原発再稼働もTPPも、すべてアメリカが求めていることです。野田政権 はこれを全部やるつもりなのです」
「ふつうの政治家は自らの足場を有権者に 置くものです。国民の幸福を追求するのが 政治家の責務だからです。
・・・
庶民な んて眼中にない。最初から土台が腐ってい るのです。彼らは政治を踏み台にして成り上がり、権力を握りたいだけです。政治は そのための道具に過ぎない。
・・・
だから、マニフェストで国民 と約束した政策さえも簡単に捨ててしま うのです。こんな連中に政権をまかせていると、なるほど、危険な原発だって動かすでしょう。
企業優先、利益優先だから、この先もTPPに走るのは目に見えています」
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