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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
1251
:
役行者
:2012/07/06(金) 13:29:39 ID:S0IIISag
訊けさあ
ご理解いただき、ありがとうございます。
もう一度簡潔に、まとめますと
主張したいことは、
来るべき解散総選挙において、争点とすべきは
増税反対 対 賛成
原発反対 対 賛成
その戦いの構図は
既成政党 対 新党連立
で国民に問いてもらいたい!
いずれも、財務省がバックに潜んで、戦略を練っているから、実現するのが難しい。
だからこそ、世論に訴えているということです。
これからも投稿してゆきますが、天下りの部分や公共投資の部分をなぜあやふやにしなかったのかというと、これがいつもの財務省の戦略だからです。あーだ、こーだと云っていつも天下り根絶、ムダな公共投資を後回しにしてきたのです。
うまーく、政治家や知識人、また利権の恩恵を受けている方々を巻き込んで!つまり政官業を巻き込んで!
特に、今回は2年後の増税にセットで、新幹線等の公共投資をすることを公約しておりました。
ですから、投資の内容や国家プロジェクトを立てることの大切さを訴えたのです。
きっと、公共投資の内容も今回の選挙の争点になると踏んだからです。
私はもうそろそろ、国民主催の政治にしてゆかなければ!と本気で思ってます。
ここに書くコトによっての影響は微々たることとは思いますが、できる限りのことはやりたいと思ってます。
官僚主導から国民主導に!
とただそう思っているだけです。また、閲覧者の方々に、ここに書いた内容が、来るべき選挙の参考になればと思い、綴ってるのです。
合 掌
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