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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
1249
:
「訊け」管理人
:2012/07/06(金) 09:59:57 ID:???
<さらに補足>
※ 2 慰安婦問題
おそらく女性の皆さんは「色街」、あまり馴染みがないことでしょう。そこでその道のプロがもう少し詳細に、補足致します(笑)話はもちろん、このprostitute(売春婦)とsex slave(性奴隷)に関してであります。
さて外国のprostitute(売春婦)には価格決定権、これが「娼婦個人にある」点を述べました。そして日本の性風俗産業にはこれが無い点、「ここが問題になっている」ことも述べました。ですが個人的には私、異論があるのです。ざっくり結論を言えば以下、「日本の方が親切だぜ」といった主張になりましょうか。「反啓蒙的な風習ではないぜ」とも思いますんで以下、語ります。
・・・さて日本の風俗産業、外国ではsex slave(性奴隷)と訳されてしまうかもしれぬ形態です。従業員に価格決定権、これが「ない」のですからそうなります。(すくなくとも外国から見れば・・・)ですが私、日本の風俗産業を弁護したいのです。「けっして反啓蒙的ではないぜ」と。
いや、話しを従業員側(娼婦)から眺めてみましょう。働く側にすれば価格ですが、自分で決めるよりは「一律にお店で決めてもらう」方が、助かるわけです。娼婦間で価格が違いますとたぶん、従業員同士の争いに発展してしまいます。その辺を考慮しての価格決定権、「店側に帰属していた」てな話なのだと理解してます。ですのでけっして欧米や支那が問題にするが如く「反啓蒙的な態度」、ではないと思います。彼ら前提が「反啓蒙的=日本の性奴隷制度」と来るならばこれは、やや言いすぎの面があろうかと。
この点で保守派の先生方、がんばって欲しいと思っています。繰り返しですが対応をミスしますとこれ、たいへんです。あたかも彼らから見れば我が国、「性奴隷を肯定しやがった!!」「とんでもねー野蛮国!」になってしまうと、危惧します・・・・
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