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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
1236
:
「訊け」管理人
:2012/07/05(木) 16:55:36 ID:???
>金木犀さま
>日本国家の正式見解が日本は侵略国家ということは正しいと
>するべきであるとおっしゃるなら、それもひとつの意見でしょうから仕方ないですね。
一点だけ述べておきます。
私の主張は「少なくとも戦時国際法から見れば、そうなる」というものです。ですがこちら側から積極的に、そんな点(日本は侵略国家である)をアピールする必要は、ありはしないと思います。我が国の基本スタンスはあの開戦「情状酌量の余地はあったのだ」――そんな点を主張することは必要です。
たとえば米国義勇軍(フライングタイガーと申します)が蒋介石、ここを支援しておりました。ここの戦闘機は我がゼロ戦海軍航空隊と空中戦を繰り広げておたわけですがこの時を以て、日本政府は「既に開戦状態にあった」という点、これを流布する必要はあると考えます(むろん、「当時の政府はそんな声明、出してねえじゃん」なツッコミは来るでしょう)
ですが戦時国際法の観点から来ればこれ、国家間の違いとかそんな話にはなりません。あの「開戦前の爆撃」はどうしても戦時国際法違反であります。さらには我が国が御名御璽の捺印をしたパリ不戦条約にも反する行為になります。ここには議論の余地はありそうにありません。残念なことではありますがまあ、外国人と接する際は注意が必要です。さもなくばこれ、「ニッポン人ってのはホント、約束守れないなああ」になるというもの「エンペラーのサインがあるじゃん?」と云われればそれで、試合終了です。悲しい現実ですが。
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