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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

1230「訊け」管理人:2012/07/05(木) 15:59:12 ID:???



>役さあ

>とみずから防御しておりますが・・・闇部に手を加えなければ、短期的な失業者救済に終わってしまいま>す。これこそ、財務省の魂胆です。


 たとえるならばそれは、「健康体になってから」の話だと思います。病人がいてそして、たとえば「健康になったらウチのお父さん、また女遊びを始める」という議論も当然、必要でしょう。でもだからといって健康体、これに戻す議論が先だと思います。

 まずは健康体に戻す――これは「公共工事発注の増加」を意味します。そして「父さんがふたたび、女遊びせぬように」な対策――官僚の天下り等の話しはこれ、後でよいと考えます。まずは健康体に戻すことです。「父さんが健康になるとまた、女遊びする!だからその議論はしない」と言っている間にこの十年、失業者が街に溢れるようになっています。まずは失業者救済(=父の健康回復)が優先順位として上と診ます。

なお、

>中・長期的な視点に立てば、ムダなモノの不良債権化は目に見えてますから。

 これは具体的には、どんな事例のことを指しておられますでしょうか。この「不良債権化」という言葉こそ、まあ私見では財務省洗脳用語です。少なくともまあ、洗脳用語のひとつではあるでしょう。
 まあ、熊>人な地域に公民館、こんなものは不要です。ですがハコモノと云われるものが建設されなくなり不動産価値、いったいどれくらい下落したことでしょう。まあ現下デフレ期には(かつ、長期に及ぶ緊縮財政政策後では)ハコモノ建設、実に有効に機能すると思います。GDP=消費+投資を押し上げること、まずもってこれが、優先順位の一番だと考えております。






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