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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
1212
:
「訊け」管理人
:2012/07/04(水) 17:02:35 ID:???
>役さあ
>昔々、政府は橋や道路を作ることによる公共投資で日本経済を回してきましたが、もう通用しないです。タックルでも云ってましたが新エネルギー開発とか海洋資源開発、規制を緩和した農業、医療などなら将来性があるのですが、票にならないから熱心ではなかったようです。<
総じて賛成ではありますが、上記の点だけは、私見と異なります。私はコンクリート系の投資、「ガンガンにやれ」と思っております。さらには有効に機能すると断言する次第です。
現在はデフレである、その認識がタックル出演者には薄いのではないでしょうか。(未視聴のカンですが)さらにはその出演者、「複式簿記を理解していない」とも思います。公共投資は政府の資産部分をも増加させるものです。たしかに農業もよいのですが建設投資、この部分は厚めにやるべきです(理由1「現在はデフレである」点 + 理由2「財源はある」点)。
必要ならばガンガンに自説を披露致します。再度申しますが建設投資こそ厚めにやるべき時です。
拜
追伸
デフレ脱却の鍵は「高橋是清にあり」です。少なくとも個人的には「これぞ正解」と、断言致します。ちなみにアメリカのニューディール政策ですが、あれは日本の高橋是清の金融政策をマネたものです。教科書では「悪名高い」なんて文脈で語られますがこれ、実は有効に機能していたのです。(あくまでも資産デフレ下での話になりますが)市中にカネが廻っていないわけです。「だから¥を供給する」――ただそれだけのお話、それが高橋是清の政策なんですが、「なんで実行しないんだろ?」な疑問符だらけの私です。
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