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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
1202
:
役行者
:2012/07/02(月) 15:36:15 ID:KJbFYpSo
この1週間、消費税増税法案に反対した小沢グループの追放劇が連日、大きなニュースになっています。カネなし、支持なし、展望なし・・・マスコミは小沢氏の劣勢しか伝えようとしないが、ハッキリ言って、ここは大一番、小沢一郎氏の大勝負!
と書いているところに離党の話が転がり込んできました。
>>消費増税関連法案の衆院採決で反対し た民主党の小沢一郎元代表は2日午後、党 執行部に離党届を提出した。届け出たの は小沢氏を含む衆院議員40人、参院議員1 2人。(時事通信)<<
政官業の癒着構造にメスを入れることは容易ではなさそうです、つまりスポンサーは見つからず仕舞いでの小沢新党の立ち上げとなるでしょう。
ならば頼れるのは、世論のみ!
このままいけば、ここ国家十年の計において、次々、なし崩しに可決されるであろう法案、これらは日本を谷底に落とすことになるしょう。
特に、TTP問題に至っては明治維新の黒船来航より、より複雑で大きな不平等条約を締結させられることになるでしょう。
ここで止められなかったら、天の時はしばらくお預けになると思っています。
ここは、小沢一郎氏に頼むしかありまん、マスコミによると金なし、支持なし、展望なし、らしいですが、日本の将来のため、もう一踏ん張り、頑張ってください。お願いします。
もちろん谷底に落ちても、諦めず、その谷底から再び不野鳥の如くのし上がって行くのが、日本国ですけど・・・
わたしは、
◆離党直後の不信任案提出が大増税を葬り去る
これを推薦します。
野田首相は大増税に「命をかける」とまで言い切った手前、もう後には引き下がれないでしょう。
自・公との協力関係を最優先し、増税法案の撤回を求める小沢氏とは絶対に妥協しないでしょう 。
「そうであるなら、持ち前の剛腕を振い、参院で増税法案が審議されている間隙を縫って、衆院に内閣不信任案を叩きつけるのだ。」
「これぞ“王手飛車取り”で、大増税を阻止できる会心の一手。野田政権が最も恐れる痛恨の一撃です」
と言うのは、政治評論家。
「不信任決議は衆参のすべての審議に優先して扱われます。
いくら参院本会議で増税法案を採決しようとしても、直ちに打ち切って不信任決議に移らなければいけません。その場合、自公両党はどうするのか。すんなり不信任に回れば、野田内閣は崩壊。増税法案も葬り去られる。
逆に大増税を優先して野田内閣を信任すれば、自公両党は大きな自己矛盾を抱えることにななる。この3年、民主党政権を解散に追い込むと言ってきたのが大ウソになってしまうというジレンマに陥る。民主党だけじゃなく、自公両党も追い込める起死回生の一刺しなのだ」
と・・・政治評論家は語る。
おお、この政治評論家、なかなかの策士!
小沢一郎様、参考にされたし!いやー、もうすでに折り込み済みか・・・
この機を逃さず、一気に攻め込んでもらいたい!
解散総選挙!
既成政党 対 新党連立
争点となるテーマは二つ!
増税反対 対 賛成
原発反対 対 賛成
選挙はわかりやすくしましょう。
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