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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

12トキ:2011/06/20(月) 13:33:43
<現在の生長の家政治連合の教団からの評価>

 この生長の家政治連合の一連の事件は、当時の関係者に深いキズを遺しました。
生長の家という組織の威厳も低下しました。谷口雅宣先生が、かって
「祖父は間違いをしました。」と
言ったのは、この点をさします。
 彼は、もともと、生長の家政治連合を嫌っていました。また、村上正邦氏によると、自分が新聞社で希望する部署に行けないのは、生長の家政治連合関係者の妨害によるもの、と思い込んでいたようです。当時の生長の家政治連合推薦の議員が谷口雅宣先生に、散々、叱られたという話もあります。いくつか要因が重なり、彼は、生長の家政治連合に嫌悪感を持っているようです。

 今日の生長の家では、生長の家政治連合とその時代は、生長の家の「汚点」と見なされています。少なくとも、現在の総裁はそう考えています。で、「日時計主義」を唱える原宿教団では、「臭いものにフタ」とばかり、この件を議論する事は禁じられています。そのくせ、生長の家政治連合と親近性のある言動は取り締まられる、という現実があり、このあたりが部内を萎縮させる原因となっています。


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