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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
1171
:
役行者
:2012/06/25(月) 11:16:21 ID:woiUi7ok
皆様
前回、26日の採決の前後に起こり得る政局の動きを幾つか書きました。
その中で、内閣不信任案もその一つとしての例として挙げました。
ニュースによると、安部元総理は、「合意による信頼関係は崩れている。民主党は信用できない」「自公民の3党合意について、民主党を信頼するに値しないと判断するに至れば、当然不信任案に賛成する」と述べられたようです。野田総理は解散無き消費税増税可決を目指していたのでしょうが、その思いとは裏腹に、流れは解散総選挙の方に逆行しているようです。
「大阪維新の会」も総選挙に向かって動きが加速している模様です。
三党合意のおかげで民主も自民も増税賛成派となれば新党に票は流れます。このままでは浮動票が動いて、前にも述べましたが「新党」(複数・連立政権)に地すべり的な大勝の可能性大になってきました。
ところで、既に民主と自民の信頼関係は21日に採決が行われなかった事で揺らいでおり、9月8日までの大幅な会期延長は自公への裏切りになります。
自民党も民主党に見切りをつけ始めている傾向が伺えます。
そこで自民党内でも安部氏の発言に見るように自民党執行部への反発は大きくなってきており、「大阪維新の会」の動きが活発になるにつれて、自民党内の右派勢力が連携を探る動きが出てくることが予想されます。
石原慎太郎都知事が動いて、維新と自民右派の連立政権ができる可能性もあります。
あくまでも予想ですが・・・
いずれにしても明日、三党合意した以上、消費税増税法案は可決されるでしょう。
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