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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
1151
:
役行者
:2012/06/20(水) 17:44:10 ID:FWf06mOU
金木犀様
まず、
“今回のようにマスコミが勘違いするような報道を流していたら”
↓
“今回のようにマスコミが国民に勘違いされるような報道を流していたら”
でした。私の日本語が適切ではなかったです。失礼しました。
確かに現在のマスコミだと真実を見抜くことが難儀ですから、限られた情報の中で、真実、事実を見抜いてゆくことが大切でしょう。
また今日、いろいろな方のブログ・動画を見聞きできる環境ではありますので、以前よりは正しい情報を迅速に知ることはできるでしょう、あとはどれだけ多くの方々に事実をお伝えすることができるか!ということで、我々の役目は大切だと思っております。TPP問題にしてもです。
官僚、特に財務官僚のこと、それから国家の予算編成のこと、全くもってそのとおりと存じます。官僚、特に財務官僚にメスを入れなければ日本は変わらないでしょう。
>ところで、みんなの党も高橋洋一氏も構造改革派ですから、基本的には、グローバリズムの信奉者だと思います。
TPPに関しても、去年の時点では、現状では加盟に反対といっておりましたが、基本的な考えは参加すべきだったと思います。 <
ここなのですが、私個人は、高橋洋一氏をあまり信用していません。というのは
根幹がグローバリズムだからです。
今回、彼のエッセイを取りあげたのは、政策内容また今後の見通しが私からみて鋭かったからです。「大阪維新の会」や「みんなの党」を私個人が支援しているかというとまた話が違うのです。その点、ご了承のほどお願いします。政局状況をみての見通しを述べたまでです。私にとって大切なのはあくまでも政策内容です。
以前にも云いましたが、たとえば私は高橋氏が支援していた小泉構造改革をよしとせず、郵政の民営化自体には賛成であるが、アメリカ資本に郵政を売り渡してしまうような行動は私の心情に反しております。
TPP問題においても、手つかずの農業を改革することは賛成ですが、TPPの23項目に及ぶ改革内容を見るとグローバリズムそのものであり、国内法よりも国際法が優先される国際条約であり、いわば内政干渉を条約として認めるようなもので、アメリカのいいように巧妙につくられた内容なので、賛成できないです。
結論を云いますと、私がこれからの政策や見通しについて述べた場合に、引用した方のすべての政策や見通しに賛成というわけではないのでご理解のほどお願します。あくまでも問題提示のための参考として挙げる場合があるのでご了承ください。
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