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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

1135金木犀:2012/06/19(火) 12:54:56 ID:vaQBf3X6
志恩様
役行者様
rei様
みすまる様
山本富士子様

感激のコメント有難うございます。今回の手術後の陛下の式典参加に大変
感動しておりましたが、さらにその前にこのような逸話があったことを知り
感無量の思いです。ほんとに日本に生まれて幸せに思います。

志恩様、役行者様の仰るとおり、吾々の今ある戦後の復興繁栄は
昭和天皇あられてのことで、あの御巡幸の大変さは、付き従った記者が、
肉体的にもかなり披露し、日の丸の小旗を振る紙鉄砲のような音が耳について
夜も眠れないくらいのノイローゼ状態になったと、書いているくらいです。
昭和天皇は、行く先ざきで列車の窓から身を乗り出すようにして
何千回と手を振られ笑顔でお答えになられました。肉体的な疲労は
如何ばかりだろうと思いますが、記者が尋ねると、国民が歓迎してくれるのがうれしくて
たまらないとおっしゃり、ほんとに嬉しそうであられたといいます。

山本富士子様の仰った石碑などは、もしかしたら大正天皇の御代理で貞明皇后さまが
行啓されたのかも知れませんね。

明治にも、明治天皇は六度も御巡幸をされて、直接自分の目で国内各地の国民の様子を
知るために、交通手段のまだ不自由な時代に、馬車や船で出かけられ、時には二ヶ月もの長期
に及んだこともあったといいます。やはり肉体的なご負担はかなりお有りだったようです。
国民のために、自分の身をかえりみることなく、ひたすら尽くされる天皇という御存在の
歴代にわたる無私の伝統は、涙なく語れません。

それにしても石原都知事の愛国心は、ますますめざましくなるように見えますね。


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