[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
生長の家政治連合と「今の教え」を考える
1079
:
うのはな
:2012/06/07(木) 14:26:31 ID:gTn97m6I
100年前の環境問題は「馬糞」だった。
気候の世界はまだまだわからないことだらけなのに、100年後の地球は温暖化する、
といって騒がれています。私がよく言うのは、100年後の未来を予測して、それに備えさせるなんて
科学じゃないということです。100年前を考えてみてください。テレビ、携帯電話、パソコン、原子力発電など
影も形もなかった。当時の人には想像もつかなかったし、もし私がタイムマシンに乗って当時に戻り、「将来の日本
にはこんな便利なものがある」と言ったら、頭が変な奴だと思われて逮捕されるでしょう。
100年前当時のヨーロッパの環境問題をご存知ですか?馬糞ですよ。馬車が増えて、馬糞が道路が覆い、車輪が滑って走れなくなる。
さらにこれから馬車の数が増えたらいったいどうなるんだ、というのが当時の環境問題だったんです。
ところが、自動車が発明され、またたくまに馬車は消えた。こんな事態を誰が予測できたでしょうか。
社会的システムにしても同じです。今、年金問題が騒がれていますが、そもそも年金が整備されたのは戦後、1960年代になってからです。
それ以前は子供や孫が面倒をみていたんです。未来はどんな技術、システムが生まれるかわからない。100年後を予想して現代社会を規制するのは
間違っています。
『「地球温暖化論」で日本人が殺される!』 武田邦彦・丸山茂徳 著
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板