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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
1039
:
役行者
:2012/05/23(水) 18:39:36 ID:HhEhD55M
皆様へ
内田樹氏の思想背景は別として、結構、今回の彼のブログ内容、私に取りまして参考になりましたので、よろしければどうぞご覧ください。また、それについての感想を簡潔に述べさせて頂きます。
http://blog.tatsuru.com/2012/05/09_1813.php
内田樹氏がエッセイで挙げている忖度する方々というのは、いまの官僚であり政財界人たちなんでしょう。本来、官僚や政財界人は日本の国益の為に尽くす人々でなければなりませんが、実際には、アメリカつまり、グローバリズムの意思を忖度した日本人たちなのでしょう。
これらの日本人は、金木犀さまが述べておられましたが、毎年アメリカから突きつけられている年次改革要望書に従い、アメリカの為であり、日本の為になると信じている方か、もしくは利権の絡んだ方々でしょう。
日本のこのような現状を知れば知るほど、日本は占領下にいまだ置かれていると云っておられる方々の気持ちも分かります。
内田樹氏は、田中角栄元首相が唯一、「アメリカの虎の尾」を踏んだ最後の日本人政治家だと仰っていますが、それ以後、「アメリカの虎の尾」を思い切り踏んだ政治家はいないらしいです。
もうそろそろ、国民全体でグローバリズムとの付き合い方を考えた方がいいのかも知れません。
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